福島県の求人情報
2008年11月06日
宮城県の次は福島県に移動。福島県で求人検索を続けます。福島県も岩手県に劣らずに非常に面積が広い県です。県域は大きく3つに分かれています。県庁所在地の福島市や、東北のシカゴといわれる郡山がある中通り地方。太平洋沿いのいわき市や相馬市がある浜通り地方。そして会津若松市や喜多方市がある会津地方です。東北新幹線が縦断している中通り地方が福島県の中心部と言えそうです。
求人もやはり福島市や郡山市のものが多いのですが、幸楽園ラーメンの求人があるではないですか!調べたところによれば、幸楽園ラーメンの本社は福島にあり、福島県内全域に多くの店舗があるのだとか。福島県は他にもスポーツ用品などを扱うゼビオや、レディスカジュアルファッションのハニーズなどの本社があるようで、これらの会社からの求人もあるようです。
しかし、一番驚いたのは…、原発の求人かな。福島県の双葉郡で行う原発関係の仕事です。福島県と言えば、首都圏への電力供給源として複数の原子力発電所があるのですが、なんとそれに関連する求人情報が出ているんですね。てっきり、地元の完全お抱えでやってしまっているのかと思っていました。臨時の4ヶ月雇用で、業務内容は「~検査」とか、「~目視」とか、「~受入確認」とか。そんな業務ばっかりで、一見すごく楽そうです。なにせ、どの業務も目だけ動かせば出来そうですから。それなのに、なんと!!月で30万円も稼げると言うじゃないですか。普通ないですよね、こんな求人。応募資格や年齢制限もないらしく、短期で稼ぐには最高のアルバイトのように見えますが、さすがにちょっと怖いですね。
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カテゴリ: 地域別求人
山形県の仕事と求人
2008年09月24日
広大な面積の岩手に別れを告げ、再び日本海側へ向かいます。今度は山形県です。山形と言えば、そばが美味しいところです。求人情報検索の前に迷わずそばを食べます。山形のそば屋さんは、チェーン店が多い札幌ラーメンの世界とは違い、ほとんどが家族経営で簡素なたたずまいの店でした。こういうところで働こうと思ったら、求人誌でいくら探したってダメそうですね。
山形県は県庁所在地の山形市がある村山地区、新庄市を中心とした最上地区、藩校・興譲館の米沢市がある置賜地区、そして日本海に面し、鶴岡市・酒田市と市域の広い都市を抱える庄内地区と分かれているようです。求人情報としては村山地区と庄内地区が、充実しているようです。
山形県の事情を少し調べてみますと、こちらは岩手県よりもさらに持ち家率が高いらしく、やはり住宅メーカーからの求人が多くでいます。そして、パチンコ屋さんのホールの求人の多さも目立つように思います。バイパス沿いに立地する大手のパチンコ店からの募集です。そういえば、山形駅前はやけに寂し気なのですが、バイパス沿いを車で移動してみると、郊外立地型の大型店が軒を連ねており、そこを車が行き来しています。当然、大きなパチンコ屋もあります。あまり深い考察は控えたいと思いますが、やはり寂しいものですね。地元資本の企業の求人は少なく、駅前の中心市街地は衰退していると言うのに、バイパス沿いの東京資本のお店は元気です。
地域経済の衰退と就職難は待ったナシに我々を追い立てます。まるで日本海の荒波のごとしではないでしょうか。
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カテゴリ: 地域別求人
岩手県の仕事求人情報
2008年09月23日
秋田ではTDKという会社が面白そうだと思い、ようやく働く意欲がわいてきたので求人に応募してみました。が、しかし、結果は書類選考での落選。半ばやけになり、秋田県を脱して、お隣の岩手県に向かいます。
岩手県は日本一面積が広い県として有名ですが、就職関連情報誌によれば、だいたいが県庁所在地の盛岡市を含む県央、一関市などがある県南、宮古市や釜石市から久慈市あたりまでを含む沿岸という風に区分されているようでした。一概に沿岸部といったって、これがまた凄まじいのです。県の南端に位置する大船渡市からリアスの三陸海岸を北上し、北端に位置する風俗街の種市まで行こうと思えば、総距離にして250キロ近くあります。しかも沿岸部の求人は探してもヒット数が明らかに少ないのです。これは沿岸で職を探すのは非常に難儀であると言わざるを得ません。
そんなわけで、とりあえずは盛岡市がある県央の求人を調べますと、これまた保険会社を中心に営業職の求人が多く見られます。とりわけ惹かれるような内容の案内はないのですが、あえて何事かを見出そうとすれば、住宅メーカーの営業職の募集が多いのが特徴的であるようにも見えます。そういえば、秋田や青森でも住宅メーカーの営業職募集があった気がします。住宅の着工件数が減り、住宅業界は不況産業と化している様相がありますが、北国ではまだまだ持ち家率は高い水準で維持されています。そのせいで、住宅・建設業界に従事されている方の割合も高くなっているのかもしれません。
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秋田県の仕事と求人
2008年09月21日
青森市を脱出すべく、奥羽本線に乗車します。青森の古都・弘前を経由し、秋田県へ。ほんの隣県に行くだけなのに、乗り換えも含めて5時間近くもかかってしまいました。東北に住む若者たちが隣の都市を飛び越えて、すぐに東京に出て行ってしまうというのもよく分かる気がします。なにせ、高速道路を飛ばして東京まで出るほうが早いんだから。
秋田県の求人情報を調べてみましたが、有効求人倍率は0.51%と秋田県も青森県に負けず劣らずの低さです。このあたりの都市は、どこも求人が少ないのでしょうか。しかも、よく見ると自殺率が云々のパンフレットがまちにはやたらに目立っております…。秋田県の自殺率の高さを憂るものであるようですが、これも低い求人倍率と無関係であるとは思えません。
秋田県は県庁所在地である秋田市が人口33万、ほかには横手市、大館市、由利本荘市、大仙市などの人口10万人前後の都市が散らばっています。そんな分布を頭に入れながら求人情報を探すと、見知った会社の名前が出てきました。にかほ市というところにあるTDKという会社の求人です。TDKといえば、全国的にも有名な電子機器素材の製造会社ですが、その工場群がにかほという小さな都市にあるというのです。募集職種は単純工のアルバイトらしきものから、生産管理・物流システムの構築など、高度な仕事も用意されているようです。これはなかなかに面白そうです。
まちで拾った情報によれば、秋田県内の国公立大学は3つあるそうですが。国際系学部のみの国際教養大学を除けば、秋田県立大学、秋田大学ともに工学系の学部が中心であり、文型学部がいっさい存在というのです。秋田の秀才学生たちにとってみれば、学校で学んだことを実践する場が一応は県内にあると言うわけですね。
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青森の仕事の求人
2008年09月19日
北海道を離れ、青函トンネルを経て青森へ渡ります。今度は青森県での職探しです。青森県に向かう途中、地元紙の東奥日報に目を通しました。曰く、青森労働局の発表によると、県内の2008年7月の有効求人倍率は0.42%という低い水準で推移しており、なんと全国でも沖縄に次いでワースト2位だと言うのです。これは雇用情勢が不安定だといわれる東北他県に比べても、群を抜いて低い数字です。どうやら、青森県でわたしが探す理想の職にめぐり合える可能性は、そう高くないようです。
手に取った求人誌によれば、県内の地区区分はだいたい5つに分類されているようです。
県庁所在地の青森県がある青森市、水産都市・八戸がある八戸地区、古都・弘前がある弘前地区、鯵ヶ沢スキー場などがある五所川原地区、そして原子力とマグロで有名なむつ地区です。求人が比較的多いのは青森地区、八戸地区、弘前地区ですが、目に付くのはコールセンター求人や、保険会社の営業職などの募集です。地元資本の企業が少ないせいか、求人の数そのものも少なく、青森県特有の求人も無いように思います。
青森県といえば、りんごや米の産地として有名ですが、そういう農作業アルバイトや農業法人の採用募集は見つけられません。第一次産業への若者の参画は、若者の側としても、もしくは農林水産業の現場としても、それなりに得るものは大きく、ニーズはあると思うのですが。そういう情報が表に出てこないのは残念です。
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北海道の仕事の求人
2008年09月17日
布団の中に入って、いくら哲学を語ってみてもわたしは前に進めませんでした。どんなに考えてみても、わたしにピッタリな仕事は見つからないのです。仕事が見つからないので、外に出ても仕方がないわけですが、家にいても鬼神のごとき形相で両親に叱責されるので、わたしは心穏やかにはいられません。だから、仕方なしに職探しの旅に出ることにしました。日本中を隈なく探せば、自分に合う仕事に巡り合えるかもしれません。
まず、実家がある仙台市から電車を乗り継いで北海道へ向かいます。北海道といえば札幌です。札幌市の人口はおよそ190万人にもなるそうです。わたしが住んでいる仙台市よりだいぶ大きな都市みたいです。つまり、わたしが仕事にありつける可能性も、それだけ高いということでしょうか。
地元の求人誌を探していたら「タウンワーク」という雑誌が見つかりました。求人誌の定番ですね。さっそく手にとって見てみました。札幌市内では、中央区の求人が一番多いようです。JR札幌駅があるのは北区ですが、中央区には最大繁華街のすすきのがありますので…、求人の多さはそのせいでしょうか。
さて、肝心の求人の内容を見てみると、警備スタッフだとか、コールセンターのアルバイト募集が異様なほどに多いんです。保険会社の営業職募集、これも多いですね。でも、なんともビックリなのが、ラーメン屋の求人がけっこうあるんです。さすが、ラーメンで名の売れる都市だけのことはある。しかも、よくよく見てみると月給20万円以上の正社員求人があります。わたしのような素人にも実際にラーメンを作らせてくれるようです。まぁ、入ってすぐにラーメンを作れるようになるのはありがたいのですが、せっかく遠くからラーメンを楽しみに来た観光客にしてみてば、もうちょっと敷居を高くしていただきたい気もするのですが…。
ほかにも色々と求人誌を眺めて見ましたが、北海道の中では札幌市内の求人が圧倒的に多いようです。札幌市のほかには、旭川市(人口35万人)、函館市(29万人)、釧路市(19万人)、苫小牧市(17万人)、帯広市(17万人)、小樽市(14万人)などが北海道の主要都市として挙げられますが、やはり札幌市の求人数が群を抜いています。札幌市の求心力の高さを見るような気がします。
しかし、平成19年の全国地域別最低賃金によれば北海道全体では654円で、関東や阪神圏の都府県と比べると、だいぶ低く抑えられています。札幌市内とそれ以外の都市で、だいぶ規模に差があるように感じますが、道内全体で考えればこのぐらいが適正額なのでしょうか。
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カテゴリ: 地域別求人