日雇いの派遣業務から撤退 フルキャストホールディングス
2008年10月03日
人材派遣会社として有名な、フルキャストホールディングスが日雇いの派遣業務から撤退することになりました。最近の日本社会では、日雇いでの派遣業務が、ワーキングプアの元と言われていますよね。しかも、原則禁止とされる見通しとなったので、短期の日雇い派遣は撤退するしかなくなった状況です。
日雇いであれば、働きたいときに働くことができるので、イメージ的には、楽な感じがしますが、実際には、賃金も安いですし、十分なお金を得ることができない場合が多いようですね。そのため、働いているのに、貧乏な生活を送る人が現れているようです。普通の正社員として働いている人と比べると給料も少ないので、格差が出てくるのは仕方ないことでしょう。
日雇い派遣の業務では、グッドウィルも廃業していますし、今後継続していくことも厳しそうですよね。厚生労働省は、今後の法律の改正で、労働者派遣法を日雇い派遣を原則禁止とする方向のようです。労働者派遣法で禁止されては、大手企業にとって、継続するのは困難です。そして、大手派遣会社が撤退したということは、日雇いで働きたい人にとっても大きな問題ですよね。今後大手からの業務を受けることができなくなるので、日雇いで働けなくなる可能性が高いです。そういう人は、短期のアルバイトで働くのか、中長期での派遣として働くのか何かしらの選択を迫られることになるかもしれませんね。今のうちにある程度今後の仕事の展望を考えておいたほうがよさそうです。
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カテゴリ: 派遣