秋田県の仕事と求人
青森市を脱出すべく、奥羽本線に乗車します。青森の古都・弘前を経由し、秋田県へ。ほんの隣県に行くだけなのに、乗り換えも含めて5時間近くもかかってしまいました。東北に住む若者たちが隣の都市を飛び越えて、すぐに東京に出て行ってしまうというのもよく分かる気がします。なにせ、高速道路を飛ばして東京まで出るほうが早いんだから。
秋田県の求人情報を調べてみましたが、有効求人倍率は0.51%と秋田県も青森県に負けず劣らずの低さです。このあたりの都市は、どこも求人が少ないのでしょうか。しかも、よく見ると自殺率が云々のパンフレットがまちにはやたらに目立っております…。秋田県の自殺率の高さを憂るものであるようですが、これも低い求人倍率と無関係であるとは思えません。
秋田県は県庁所在地である秋田市が人口33万、ほかには横手市、大館市、由利本荘市、大仙市などの人口10万人前後の都市が散らばっています。そんな分布を頭に入れながら求人情報を探すと、見知った会社の名前が出てきました。にかほ市というところにあるTDKという会社の求人です。TDKといえば、全国的にも有名な電子機器素材の製造会社ですが、その工場群がにかほという小さな都市にあるというのです。募集職種は単純工のアルバイトらしきものから、生産管理・物流システムの構築など、高度な仕事も用意されているようです。これはなかなかに面白そうです。
まちで拾った情報によれば、秋田県内の国公立大学は3つあるそうですが。国際系学部のみの国際教養大学を除けば、秋田県立大学、秋田大学ともに工学系の学部が中心であり、文型学部がいっさい存在というのです。秋田の秀才学生たちにとってみれば、学校で学んだことを実践する場が一応は県内にあると言うわけですね。
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2008年09月21日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 地域別求人
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